人が使命や役割に出会うまでの道のりは結構、段取りが必要です。
第1ステージ(地盤固め・土づくり)
🔻まずは、自己否定をやめる。
🔻自分のいいところ、悪いところ。全てを認めて許す。
人に褒められたらそれも受容れる。自己肯定していく。
第2ステージ (種まき)
🔻自分の得意なことで、身近な人の役に立つ経験を積む。
=過去生からの経験値。今世の手続き記憶
🔻誰にも求められていないけど、どうしてもやってしまうことに気がつく。
=魂が求める本質
『お節介を焼く』『新しい企画を立てる』『イベントを発案する』『美味しい料理でおもてなしする』『人を説教してしまう』『人をコントロールする』『整理整頓してないと気がそわそわする』
第3ステージ (収穫、出荷)
🔻魂の本質で挙げたことを、得意なことに絡めて、それを求めている人に届ける。
(自己欲求と、ニーズが合致する瞬間がある)
※それをトライ&エラーを繰り返しながら精度を高める。
第4ステージ (拡大♾次の準備)
🔻やったことのないことに少し挑戦する。
🔻連絡するのも緊張するような目上の方に連絡をする。
🔻いつも邪気を払っておく(常に掃除)
🔻自分を整えることに集中する。
🔻他人のことは他人にお任せする。(首を突っ込まない)
第5ステージ (完成形への修正♾修正)
※このあたりで、家族の問題が出てくる人が多い。
🔻家族のために環境を整える(掃除、整理整頓)
🔻PTAや、職場の中で、奉仕する行為を積み重ねる。
🔻インプットの3倍アウトプットする。など。
ちなみに自己肯定感が低くて。。と悩んでいる人がたくさんいますが、
自己肯定感が低い=自己否定を強くする。
ということは、それと同じだけ、
自己肯定をする力を持っているということです。
人間は、陰陽、プラスとマイナス、の力が常に引き合い、
中庸であろうとする力が働いています。
どちらか片一方にずっと引っ張られるというのはないのですよ。
必ず、逆方向へも強く引っ張ることが可能なんです。
この自己肯定の土台地盤がないうちに、占いなどで、全体像を見ると少し勿体無いです。💦
自己肯定感を身につけるには、ズバリ、自己否定することをやめる。ストップすることです。
自己否定しちゃう人は、その分の肯定力があなたにあるということを知っていてくださいね。
どうしてもやめられない人は、身体からのアプローチを沢山取り入れてください。むしろ、その方が早いからです。
🔻
ちなみにの2
ツールはどんどん変わります。
むしろどんどん変えてください!私の場合、天職への初めの初めの第1歩である、とっかかりは元エステティシャンという経験からでした。
セラピストなら独立可能かも??
何の技術なら60歳まで働けるかな〜??で見つけた
→アーユルヴェーダセラピスト。
アーユルヴェーダセラピスト2年やってみて。
じわじわ腹の声が聞こえてくる。
身体じゃないんだよな〜。。。
身体のケアハーブ類、オイルケア、大事なのは重々わかってる。
でもな〜でもな〜。。。う〜ん。。
結果、コロナ第1波によって強制終了しました!(笑)
対面施術は感染リスクがとなり、トリートメントができなくなった💦
よしわかった!腹を括ろうじゃないか!
腹の声を受け入れる!心だ!思考だ!哲学だ!
わかってるよ!それで人を心地よいところへ導くってばさ!となって
→コーチングをやり始めて、
こんなに幸福な経験はないだろう!というぐらい至福経験をする。
私、、これ一生の仕事にする〜♪と幸福に生きるも、
段々、コーチング✖️アーユルヴェーダをどうにか統合できないか?
とふつふつ思い始める。。
しかし!!!!実際は、アーユルヴェーダの哲学は古代人の叡智!
コーチングで行うこと、言っていること。全てそれらを網羅していた。
(ただ、表現はコーチングの方がわかりやすいよ!理論的だし!やっぱアメリカ人はすごいよ)
なるほど。。ツールは、アーユルヴェーダの中の哲学・心理学だったのね!
でも、それを現代人にわかりやすいよう伝えなさいってことだね!となっている。
ツールはどんどん変わる。ものだよ。笑
ちなみに、自分のすべきことを受け入れてからの方が、
トリートメントが好きだという事実(笑)
神様はお見通しだね!
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